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秋の東京競馬開催が始まりましたね。開幕週ということは芝の状態も素晴らしく良いでしょうから、スピード勝負を楽しめる開催となりそうです。それではその東京競馬初日の重賞レースである”サウジアラビアロイヤルC”の予想をしたいと思います。芝の1600m、2歳馬オープンです。
2歳馬のレースでもあり予想するのはほぼアテカンになってしまうので、今日はすみませんが予想はしません。どちらかと言えばこのレースは将来に向けてアルレッキーノがどのようなレースぶりで勝つかを見たいレースです。
アルレッキーノは近親に重賞勝ち馬がゴロゴロいます。もう超良血馬ですね。まずお姉さんが今年のオークス馬チェルヴィニアです。これだけでもすごいことですが、お兄さんは新潟記念勝利馬ノッキングポイント。
そして、お母さんはチェッキーノは2016年フローラS勝ち馬ですし、オークス2着。母の母がハッピーパスは2003年京都牝馬Sの勝ち馬、さらに母の母の母であるハッピートレイルズは、JRA賞最優秀4歳以上牝馬(1993年)でその年のマイルCSを勝ったシンコウラブリイの母です。まあ、すごい家庭ですw。
とりあえず、どこまで活躍してくれるか楽しみな馬ですので、ぜひここは勝っていただきたいです。
2番手以降は正直、どれがきてもおかしくないくらいの良い馬が揃ってますが、伸びしろはアルテヴェローチェ、タイセイカレントですね。あとは、展開から見るとスローペースで進み、ヨーイドンという競馬になるでしょうから、決め手勝負となった時に、33.3秒という最速上がりをもつシンフォーエバー。渋った馬場で勝った実績のあるフードマンなどですね。
◉ アルレッキーノ
○ アルテヴェローチェ
▲ タイセイカレント
△ シンフォーエバー
△ フードマン
買い目としては小頭数ですので、三連単が面白いのではないでしょうか?
アルレッキーノを1着として、2着3着は上記4頭へ流すといった形で行こうと思います。
レース後振り返り 10/6 19:00 公開
サウジアラビアRCの結果は以下の通りでした。
1着 1番 アルテヴェローチェ 1:33.0
2着 5番 タイセイカレント 1馬身差
3着 4番 マイネルチケット 1/2馬身差
アルテヴェローチェは賢い馬なのですね。スタートがよくスタート直後しばらく先頭集団でしたが、佐々木大騎手は、無理に先頭集団で力ませ続けるよりも、控えて折り合う競馬をしたとのこと。調教に騎乗して馬のタイプを把握して、少し早い流れだった展開をみての素晴らしい騎乗が光りました。騎手の指示にあわせて控えて、直線伸びる形で応えられるこの馬の競馬センスは素晴らしいと思いました。ある程度の距離が伸びても良さそうですね。
2着はタイセイカレント。スタート後、出足がつかなくて後方からの競馬になってしまいましたが、なるべく経済コースを通って、直線で前に残っていたマイネルチケットとシンフォーエバーを捉えてゴールしました。スタート良くて逃げていたらまた違った結果だったかもしれませんが、こういったレースもできたのは収穫だったのではないでしょうか。
1番人気のアルレッキーノは伸びずに5着となりました。こちらは1着馬と対照的に、ずっと力を入れたままの競馬になってしまったようで、最後の直線での踏ん張りが効かなかった模様。素質はあるかもしれませんが、まだ若いということだったようですね。この辺は2歳戦で予想が難しいところです。
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