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それでは、京都大賞典の予想に入ります。京都競馬場で行われる3歳以上オープンの芝2400m(外回り)戦、G2レースです。毎日王冠と並んで3週間後の天皇賞(秋)に向けての前哨戦となりますが、どちらかといえばジャパンカップの方に向かう馬が多いかもしれませんね。
長距離戦の部類に入る距離でもあり、ペースはそれほど早くならなず、後半の上がり勝負になることが多いレースです。直線の長い京都競馬場外回りではありますが、3コーナーから4コーナーに向けての下りが曲者で、なおかつ4コーナーのカーブは急でもあるので、下りでスピードを上げ過ぎると、大きく外に膨れてロスしてしまうため、勝負所で動きにくいコースでもあります。3コーナー手前の坂からのロングスパートをかけるか、最後の直線のみの瞬発力でいくのかがといった、レース全体の展開、馬の脚質や馬場状態を踏まえての騎手の手綱捌き、馬そのものの相性などが問われるコースではあります。
それを踏まえて、今回のレースがどのような展開となるかと想定しますと、頭数が少なめなのでペースは落ち着き、前が止まりにくい形と予想されますので、後方から進出する馬は3コーナー手前の坂からのロングスパートをかけていく形だと思われます。このようなレースになると、外を回してしまうと届かずに終わる可能性があり、差し馬はできるだけ4コーナーでは、先行馬のすぐ後ろくらいに控えて、内をついて抜け出してくる形が理想です。
4コーナーあたりで前にいると予想される馬は、バビット、ケイアイサンデラ、シュヴァリエローズ、サトノグランツ、プラダリアですね。差しを狙う馬は、ジューンアヲニヨシ、スマートファントム、ディープボンド、ブローザホーンとなります。
今回のレースは前が有利と見ます。差し馬は京都好走実績を持っていることと、騎手の京都実績をもって、どこまで届かせられるかというところかと思います。
京都での好走実績(連対率50%以上)のある馬は、ケイアイサンデラ、ジューンアヲニヨシ、プラダリア、ブローザホーン。京都実績(連対率20%以上)がある騎手が乗っている馬はサトノグランツ、スマートファントム、ドクタードリトルとなります。
以上から印はこのようにしました。
◎ サトノグランツ
○ プラダリア
▲ ブローザホーン
△ シュヴァリエローズ
△ ディープボンド
△ スマートファントム
△ ジューンアヲニヨシ
△ ドクタードリトル
△ ケイアイサンデラ
サトノグランツを軸に流していくという形での購入とします。
レース後振り返り 10/6 21:50 公開
京都大賞典の結果は以下の通りでした。
1着 4番 シュヴァリエローズ 2:22.9
2着 7番 ディープボンド アタマ差
3着 3番 メイショウブレゲ 3/4馬身差
1着のシュヴァリエローズ、距離伸びて成績がよくなっていた同馬ですが、素晴らしい末脚を発揮しました。勝負根性がすごいといいますか、並んでなかなか抜け出すことはないが、しぶとく伸びる感じがいいですね。みごと今回のレースにも生きて、ゴール直前で一つ抜け出しました。
2着はディープボンド、開幕週の芝の状態を見越して前に行ったのでしょうか。ベテラン幸騎手の好判断だったと思います。年齢もあって、ズブい感じもありましたが、長めにスパートして、直線では先頭に立ちましたが、最後は1着馬に差されてしまいました。この馬なりに出せる力を出せた気がします。
3着はメイショウブレゲ。シュヴァリエローズと同じような形で、直線しぶとく伸びてきました。直線、他馬に寄られて少し苦しいところはありましたが、いい脚を長くつかってそれが活きましたね。勝ち馬とは位置取りやコースどりの差だったと思います。
本命に推したサトノグランツは5着。4コーナーでは勝ち馬と同じくらいの位置にいましたし、1番枠だった分、コースロスもすくなく、いい感じで直線まで行ったのですが、伸びきれませんでしたね。最後は勝負根性の差が出た感じでしょうかね。
また、ブローザホーンはどうしたのでしょうか。勝負所から全くついていけずの感じ。昨年の心房細動での競走中止のトラウマでもあるかのようなレース。このまま終わる馬ではないと思いますが、心配な結果です。
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