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アメリカジョッキークラブカップ[AJCC](G2)の予想へ行きましょう。中山競馬9日目の第11レース 15:45 発走、4歳以上オープンの芝2200mのレースです。メインスタンド側の4コーナー出口付近からスタートし、ゴール前の坂を通過しつつ、1コーナーを迎え、ゴール前の急坂、2コーナーまでのゆったりとした登り、そして、のこり1200mあたりからゆったり下りが続き、最後の直線でもう一度急坂を登るというコース。ただ、直線は短いので、勝利には4コーナーで5番手くらいのポジションを取る必要があることが多いので、先行馬は粘り混むため、差し馬はロングスパートをするためにスタミナもひつようなレースです。どれだけ道中の消耗を抑えてレースができるかが鍵になります。
今回のAJCCの注目は2頭ですね。2番レーベンスティール、8番ダノンデサイル。2強の対決の様相になっています。レーベンスティールは天皇賞でも3番人気、中山芝2200mの重賞を2勝していまして、このコースを得意としています。そしてダノンデサイルはご存知の通りダービー馬。その後の大きなレースでも上位に食い込んでおり、格は1枚上です。どちらも崩れるということは予想しにくいので、ここから本線となっていく予想です。2頭の不安材料を挙げると、レーベンスティールは内枠、ダノンデサイルの58kgというところですね。内枠は乗り役でカバーできそうなレーベンスティールがやや分があると予想しています。
今回はこの2頭を主軸に、伏兵をいくつか抑えておきたいと思います。
◎ 2番レーベンスティール
○ 8番ダノンデサイル
▲ 13番コスモキュランダ
△ 9番ディープモンスター
△ 4番ボルドグフーシュ
△ 18番ボーンディスウェイ
△ 16番チャックネイト
△ 10番ビザンチンドリーム
△ 11番マテンロウレオ
本命から馬連流しにしたいと思います。
AJCCがおわりましてのレース回顧を追記します。着順は以下の通りでした。
1着 8番 ダノンデサイル 2:12.1
2着 11番 マテンロウレオ 3/4馬身差
3着 13番 コスモキュランダ ハナ差
ダノンデサイルがダービー馬の貫禄を見せてしっかりと勝利しました。スタート後はアウスヴァールが押して前に行きますが、マテンロウレオはそれほど押さずとも2番手に。その後は、チャックネイト、ポタジェ、エヒト、ボーンディスウェイ。その後ろに内側レーベンスティール、外側ダノンデサイルと続いていきます。1000mが1分0秒6という平均ペースで通過しましたが、早くもレースが動きまして、コスモキュランダが下りを生かして前に進出していきます。ビザンチンドリームも同じような動きとなります。この動きによって1000mからすこしずつラップが早くなり、のこり4Fから3Fが11.3というタイムを刻むレースになります。全体的に仕掛けの早いレースになりましたので、こういったレースはスタミナがない馬には厳しいペースですね。
4コーナーのところからは底力勝負になりました。スタミナが残っていなかった馬は脱落していき、スタミナが残っていたコスモキュランダとマテンロウレオが一歩抜け出します。ただ、その2頭もギリギリな状況でしたが、やはり底力はダノンデサイルが持っていました。先頭の2頭をのこり50mでとらえて、3/4馬身抜けたところでゴールとなりました。クラシックディスタンスに適性のある馬が勝利したという結果となりました。58kgの斤量も問題なくクリアしましたね。さすがと言ったところです。
軸に推していたレーベンスティールは12着という残念な結果に終わりました。レース後のコメントを見る限り、12kg増が太かったというよりも筋肉質になったような形で、スタミナの必要なレースに向かない体になっていたような状況のようです。確かに調教の動きは良かったと思っていたので、結果にも納得しました。中山2200m戦は勝っていましたが、だいぶペースが違っていましたね。ベスト距離である1800mや2000mからはすこし長かった上、早いうちからペースの上がるスタミナの必要なレースになってしまったというのが敗因ですね。力はあるはずなので、適距離での次走の巻き返しに期待したいです。
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