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京成杯(G3)の予想へ行きましょう。中山競馬7日目の第11レース 15:45 発走、3歳オープンの芝2000mのレースです。皐月賞と同じコース・距離になり、一昨年の1着馬は皐月賞馬ソールオリエンス、昨年の1着馬はダービー馬ダノンデサイル、2着馬は菊花賞馬アーバンシック といったように、近年はクラシックで活躍する馬が出走しています。将来の名馬がいるかもしれない、注目のレースとなります。
中山の芝2000mは、スタートから1コーナーまで2ハロンほどあるので、ここでポジショニング争いは一時激しいものとなり、ポジショニング争いした先行馬はペースを落としたいので、1コーナーから2コーナーあたりで一旦ペースが落ち着きます。差し馬はここで折り合えるかがポイントですね。直線ではもう一度坂を登るので、ある程度のスタミナを残しておく必要があります。レースを作れる先行馬が有利ですが、自ら動くとしたら、残り1000mあたりからのまくり、いわゆるロングスパートするパターンですね。いずれにしても、4コーナーで先頭から3馬身以内には居たいところです。
メンバーを眺めますと、出走14馬中、2勝以上している馬は7番コスモストームのみ。前走が1勝馬クラスまたはオープンクラスだったのは6頭、未勝利戦だったのは6頭、新馬戦だったのは2頭という内訳です。そうなるとこの時点でかなり横一線のメンバーです。先週のフェアリーSやシンザン記念が新馬戦の直後のレースで勝ったという傾向から、前走が新馬勝ちの1頭である、9番キングノジョーが人気を集めていますね。3番ミニトランザットは新馬勝ちも距離が1600mだったことからそれほど人気ではないですが、警戒は必要かなと思います。
今回のレースですが、逃げ馬も見当たらないので、かなりゆっくりしたペースから、のこり1000mくらいから少しずつ動き始めて、ラスト600mの末脚勝負というレースとなりそうです。この中で芝2000m以上で上がり3ハロンタイムが、東京競馬場あるいは新潟外回りコースであれば33秒台、他場であれば34秒台前半を出していた馬を並べると、1番タイセイリコルド、4番インターポーザー、8番ゲルチュタール、9番キングノジョー、11番マテンロウムーブ、14番パーティハーンです。少し落ちますが、芝2000m戦の経験がないが、1800mや1600m戦であれば上がりタイムを満たしている馬を挙げると3番ミニトランザット、5番ガルダイア、12番ドラゴンブーストが浮上します。
あとは、このメンバーの中で、なるべく前にいて、終いもしぶとく伸びるタイプと考えているのは、14番パーティハーンになります。そこから後方差し馬を選んでいくような馬券としたいと思います。印は以下の通りです。
◎ 14番 パーティハーン
○ 8番 ゲルチュタール
▲ 1番 タイセイリコルド
△ 3番 ミニトランザット
△ 4番 インターポーザー
△ 5番 ガルダイア
△ 9番 キングノジョー
△ 11番 マテンロウムーブ
△ 12番 ドラゴンブースト
印は上記のようにしていますが、横一線でどれが勝ってもおかしくないレベルの攻防ではありますので、単勝が10倍以上つく予想馬(記入時点で1番、3番、4番、11番、12番)は、単勝のみ購入し、残りの馬はBOX買いという形で購入しようと思います。
京成杯のレース後振り返りです。上位3頭の結果は以下の通りでした。
1着 2番 ニシノエージェント 1:59.9
2着 12番 ドラゴンブースト クビ差
3着 3番 ミニトランザット 1/2馬身差
レース前の予想よりもペースがだいぶ速くなりましたね。1コーナーへの入りまでに1番タイセイリコルド、4番インターポーザー、5番ガルダイア、7番コスモストーム、8番ゲルチュタールが争い、さらに2コーナーを過ぎても、タイセイリコルド、ガルダイアが争い、前半1000mが58.3でしたから、これら争った馬は、全部下位に沈んでいました。
そのようなハイペースのレースで、勝ったのは11番人気 ニシノエージェントでした。道中は後方待機して、のこり800mを過ぎたあたりから後方集団のペースが上がり、上手くついていきます。4コーナーに向かっていくところでは、外には出さず内に潜り込みまして、脚をためながら馬群がバラけるのを待ちまして、ちょうど、外の馬が下がっていったので、すんなり4コーナーで外に出すことができました。ハイペースになったおかげで末脚勝負のレースにならず、後方有利となった展開で、さらにすんなり馬群を捌けたという運も向きました。前で粘るキングノジョー、ドラゴンブーストをとらえ、ミニトランザットの強襲をしのいだところでゴールとなりました。
2着ドラゴンブーストも道中は経済コースの内を通り、勝負所でもうまく馬群を捌けまして、キングノジョーをとらえてあと一歩のところで勝利のところを、外から勝ち馬に差されました。位置取りから見ると突き抜けてもいいくらいの競馬でしたが、直線で抜けきれなかったのは、現段階では距離が気持ち長いのかもしれないですね。
3着ミニトランザットは、スタートで出負けして最後方からの競馬。末脚勝負に賭けて大外を回して、34.9秒の末脚で迫りましたが、届ききれませんでした。出負けしなければ、この馬も勝ち負けできたかもしれないですね。もう少しでした。
本命にしたパーティハーンは5着。他の馬が早いため、ついていかず抑えたところまではよかったと思いますが、経験のない後方からの競馬に戸惑いましたかね。最後の直線は苦しそうでした。この馬の得意とする展開ではなかった結果です。
3着以下で気になった馬はキングノジョーです。前述の通り、先行勢5頭は総崩れしたのですが、その5頭の直後にいたキングノジョーは4着に粘りました。このレースであの位置はだいぶ苦しいと思いましたし、返し馬でもだいぶテンションが上がり過ぎてスタミナ使っていたように見えました。それでも4着はかなりの潜在能力ありそうです。次走かなり期待です。
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