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それでは、毎日王冠の予想に入ります。東京競馬場で行われる3歳以上オープンの芝1800m戦、G2レースです。3週間後の天皇賞(秋)に向けての前哨戦となります。
開幕週ですが、天気が雨ですね。最後の直線が長い東京競馬場ですが、土曜日の芝コースのレースを見る限りは、差し馬の台頭が多いようです。ただ、単純な決め手が強い馬というわけでもなく、雨適性もあって、強い脚を持っている馬が残るという感じでしょうか。
まず、単純に直近のレースで上がり3ハロンの最速持ちタイムが早い順に並べると、オフトレイル、エアファンディタ、シックスペンス、ダノンエアズロック、ヨーホーレイク、エルトンバローズ、マテンロウスカイ、ニシノスーベニアといった順になります。ただ、この中で、ある程度グレードレース特有のやや早い流れでも適応していたと思われる馬は、ヨーホーレイク、エルトンバローズ、マテンロウスカイですね。また、重馬場でも実績がある馬は、ヨーホーレイクですね。なお、人気どころとしてローシャムパークの名前がここまで上がってきていませんが、ローシャムパークもむらさき賞で33.3秒の上がりタイムをもっていますので、入れておきます。
また、1800mでの持ちタイムが1分45秒5を切っている馬をあげてみますと、マテンロウスカイ、エアファンディタ、ニシノスーベニア、ローシャムパーク、シルトホルン、オフトレイル、エルトンバローズです。パンパンの良馬場ですと、この辺の数字が生きてくるのですが、少し渋っているので、今回は、あまり参考にはならないかもです。
最後に今年、東京競馬場で連対率2割を超えている騎手が乗っている馬をあげておきます。
シックスペンス、ローシャムパーク、マテンロウスカイですね。
小雨が続きますが、重に近いやや重の馬場であるという前提で以下予想印です。
◎ ヨーホーレイク
○ ローシャムパーク
▲ エルトンバローズ
△ マテンロウスカイ
△ シックスペンス
△ ダノンエアズロック
△ オフトレイル
△ エアファンディタ
△ ニシノスーベニア
△ ホウオウビスケッツ
ただし、良馬場まで回復するようなことがあれば、ローシャムパークだと思います。
買い方は正直難しいですが、幅広く買ってもそこそこの配当が期待できそうですので、ヨーホーレイクとローシャムパークからそれぞれ流す形で当てに行きたいと思います。
レース後振り返り 10/6 20:50 公開
毎日王冠の結果は以下の通りでした。
1着 11番 シックスペンス 1:45.1
2着 2番 ホウオウビスケッツ クビ差
3着 14番 エルトンバローズ 3/4馬身差
1着はシックスペンス。この展開ならば、この馬ですね。開幕週でこのレベルの馬が揃った割には展開がだいぶゆるい形でおちつきましたね。前日のレースで、意外と逃げや先行が残っていない状況だったことを見て、積極的に前に行くのを避けた形でしょうか。エルトンバローズが先に行くくらいに遅い展開でした。ここでシックスペンスのルメール騎手もスタートが良かったので、馬なりにそのまま前に行ったのが正解ですね。逃げた馬のホウオウビスケッツが上がり3ハロンで33.8というタイムを出せるような展開でしたから、先頭集団にいないと届きませんが、届く位置にちゃんとつけていました。
この展開であれば、瞬発力ではトップクラスですから、きっちり差し切りました。
2着のホウオウビスケッツも、勝てる展開に持っていくことができました。シルトホルンやヤマニンサルバムといった逃げたいといっていた馬も実際には逃げず、無理せずすんなり逃げることができたのは大きいですね。逃げてさらに33.8秒という上がりをだせたら、後方はたまったものではないです。ただ、G2くらいのレベルになると差せる馬もいたということですね。
3着のエルトンバローズ。もともとそれほど前に行くタイプではないと思いますが、今回は前に行きました。遅いペースだったので、すこし掛かったのだと思いますが、無理して下げなくて正解だったと思います。先週G1を獲った西村淳騎手の好判断だったと思います。
本命に予想したヨーホーレイクですが、7着。上がり3ハロンのタイムは33.4秒ですから力は出していると思いますが、この展開だと前にいられなかったという点で、厳しかったですね。途中から少しでもスピードが上がってくればでしたが、変わらずでしたね。この点は対抗に推したローシャムパークも同様です。10着に終わりました。向こう流しのところでも最後の直線勝負を見越して、控えていましたが控えすぎの形になりました。状態も馬場もこの馬に向いた形になったのですが、展開は全く向かなかった感じですね。
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