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では根岸ステークス(G3)の予想へ行きましょう。第1回 東京競馬2日目の第11レース 15:45 発走、4歳以上オープンのダート1400mのレースです。ダート戦は砂を被ったり、高いスピードを出せなかったりするのでなかなか後方待機して差すというのは難しいレースではあるのですが、重賞レベルになると、逃げ切りというのは難しく、中盤から差し届く馬もたくさん出てくる状況です。
次の表が過去5年間の勝ちタイムと、ペースがわかる前半3ハロンタイム、そして馬券に絡んだ3着馬までの4コーナー時点での通過順とその馬のあがり3ハロンタイムを並べたものです。
年 | 勝ち タイム | 前半3Fタイム | 1着馬 4角 通過順 | 1着馬 上り3Fタイム | 2着馬 4角 通過順 | 2着馬 上り3Fタイム | 3着馬 4角 通過順 | 3着馬 上り3Fタイム |
2024 | 1:24.1 | 35.8 | 5 | 35.2 | 2 | 36.0 | 6 | 35.4 |
2023 | 1:22.5 | 34.6 | 5 | 35.5 | 11 | 35.0 | 9 | 35.3 |
2022 | 1:23.1 | 34.4 | 7 | 35.8 | 4 | 36.3 | 15 | 35.4 |
2021 | 1:22.3 | 34.4 | 10 | 35.1 | 16 | 34.6 | 7 | 35.5 |
2020 | 1:22.7 | 34.7 | 8 | 34.7 | 2 | 35.6 | 12 | 34.6 |
2024年は前方の馬が粘って、先行やや後ろの馬が差し届いたと言ったレースです。2020年、2022年は前半のペースの割に前が残っている形。差し届かせる馬がいなかった可能性ですね。2021年、2023年は後方からの馬が台頭しています。2023年の1着馬は5番手と前ですが、これはレモンポップでしたので、よほど強い馬でないと勝てるレースではなかったという感じです。
以上の傾向であることを踏まえて、今年のメンバーを見ていくと、積極的に前に行く馬が多いため、おそらく前半の3ハロンは34.5秒くらいの早いタイムでいくと思います。そうなると後方待機タイプで上がり3ハロン34秒台の末脚を繰り出せるタイプがいいですね。候補としては、サンライズフレイム、コスタノヴァ、タガノビューティー、アルファマム、ロードフォンスです。この中では東京で4戦4勝のコスタノヴァか東京6戦3勝 2着1回のロードフォンスが有力と見ています。ただ、コスタノヴァはスタートに難がありますので、今回はロードフォンスを本線でいきたいと思います。
◎ 13番 ロードフォンス
○ 9番 コスタノヴァ
▲ 5番 サンライズフレイム
△ 10番 タガノビューティー
△ 11番 アルファマム
△ 8番 フリームファクシ
△ 2番 ドンフランキー
△ 4番 アームズレイン
△ 1番 クロジシジョー
本命から馬連で流していこうと思います。ご参考にどうぞ。
根岸ステークスのレース後振り返りをしていきましょう。まずはレースの着順が以下の通りです。
1着 9番 コスタノヴァ (○) 1:22.6
2着 13番 ロードフォンス(◎) 4馬身差
3着 11番 アルファマム(△) 2馬身差
東京4戦4勝だったコスタノヴァですが、1400mという短距離にもかかわらず4馬身差をつけての圧勝。東京巧者ぶりを発揮して5戦5勝となりました。2着にはロードフォンスが入り、兄弟でのワンツーフィニッシュという形です。レースのラップなどをまとめてみました。
年 | 勝ち タイム | 前半3Fタイム | 1着馬 4角 通過順 | 1着馬 上り3Fタイム | 2着馬 4角 通過順 | 2着馬 上り3Fタイム | 3着馬 4角 通過順 | 3着馬 上り3Fタイム |
2025 | 1:22.6 | 33.9 | 7 | 35.9 | 9 | 36.5 | 14 | 35.7 |
稍重という馬場の影響もあったかと思いますが、前半3ハロンタイムが33.9とここ5年のうちでも最速のラップということで、差し・追い込み馬有利の展開となりました。スタート後3ハロンから4ハロンの間のラップも11.8秒となりましたから、あまり息を入れることができなかったことと思います。ただ、こういったペースは後方の馬も苦しくて、引き離されすぎないように脚を使っている場合も多く、レース全体の上がり3ハロンのタイムが36.9だったことを見ると、最後の直線は底力勝負でもあった形です。
1着のコスタノヴァはまず、スタートがうまくできたことが一つ大きいですね。過去のレースではスタートがイマイチでも勝てるくらいの力を持っていますから、スタートが他馬と同等であれば、最後の直線で最も余力が残っていたということです。直線ではカラ馬の影響も受けそうでしたが、横山武ジョッキーの落ち着いた騎乗で、カラ馬がまえを横切ったところを確認してから、一気に追い出していました。4馬身差をつける圧勝劇。次走が楽しみではあります。
2着のロードフォンス。直線追い出そうとしてから、カラ馬が目の前を斜行してきたため一度追うのを止めざるを得ないくらい影響が出てしまいましたね。それでも改めて追い直して、2着確保しました。カラ馬の影響がなければ、こちらも抜け出ていたかもしれませんので、力があります。
3着のアルファマムは、4コーナーではほぼ最後方。直線に外に出して一気に末脚を繰り出した形です。ただ、流石に先頭までの距離があったためか、3着まで。全出走馬の中で最速の上がり3ハロンタイムを出していますから、ハマるレースがあれば、またチャンスがあるかもしれません。
このような先行が不利な流れな中で、4着に粘ったサンライズフレイムは健闘です。前残りの展開になれば、確実に浮上してきそうなところです。次走楽しみな1頭です。
1番人気のフリームファクシは6着。後方からの競馬になりました。東京競馬場の馬場も少し合わない感じだったようです。さらに、それほど末脚が切れる馬ではないので、後方からの競馬にならざるを得ないくらい早い流れというのも、同馬には厳しかった点ですね。レースに使い込んではいたので、疲労もあったかもしれません。
馬券としては、本命馬が2着となりまして、的中でした。
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