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さて、日経新春杯(G2)の予想をしていきますね。中京競馬7日目の第11レース 15:30 発走、4歳以上オープンの芝2200mのハンデ戦、2025年度の最初のG2レースですね。
中京の2200m戦はスタートしてから坂があることと、第1コーナーまでは距離があるということで、ペースが落ち着きやすいですね。また、のこり1000m地点からゆったりとした下り坂で、レースのペースが早めに上がり始める形。そして最後にもう一度坂があるので、スタミナも必要。2000mの実績よりも、2400mくらいの実績を見てみると良さそうです。
また、中京競馬場の馬場状態も懸念があり、だいぶインコースは芝も削られているので、直線に向いたら少し外側のコースを取れるタイプが良いですね。先行3番手くらいにいて直線でゆったりと外に出すか、馬群を捌きやすい外枠の差し脚質のタイプで、ある程度ロングスパートしながら、4コーナーまでに先頭を射程圏内に捉えて、馬場の良い外を伸びてくるというパターンです。
今回は実績から見ても、ハンデ戦ということから見ても、横一線ではあると思いますので、ある程度実績を持っていて、少しでも展開利がある馬を狙っていくという予想でいきたいと思います。
まず実績面。2000m前後よりも2200m前後のレースの方が良績(高い連対率)を残しているタイプを挙げますと、1番マイネルエンペラー、2番バトルボーン、4番ケイアイサンデラ、6番メイショウタバル、7番ホールネス、13番ヴィエローチェエラとなります。続いて展開利がある馬として、前に行くと思われる馬は、2番バトルボーン、4番ケイサイサンデラ、6番メイショウタバル、15番タッチウッドです。一方で差しタイプかつロングスパートもいけそうなタイプとしては、13番ヴェローチェエラ、14番ショウナンラプンタといったところが勝ち負けに絡んできそうです。
この中で有力どころにもかかわらず話題に上がっていない出走馬としては、8番ロードデルレイ、9番サトノグランツ、11番サンライズアースですね。ロードデルレイはすこし距離が不安です。サトノグランツも好走はしそうですが今一つ足りないです。川田騎手がヴェローチェエラを選んでいる点も厳しさを感じます。サンライズアースは、メイショウタバルが勝った神戸新聞杯の2着馬ジューンテイクにすみれSで勝利していることと、メイショウタバルよりも1.5kgも軽いというのはやはり大きいですが、秋に走っていないので凡走する可能性も高いですね。
今回は、以下のような印としました。
◎ 6番 メイショウタバル
○ 14番 ショウナンラプンタ
▲ 13番 ヴェローチェエラ
△ 7番 ホールネス
△ 1番 マイネルエンペラー
△ 15番 タッチウッド
△ 2番 バトルボーン
△ 4番 ケイアイサンデラ
△ 11番 サンライズアース
中京の馬場を味方にしそうなメイショウタバルで行こうと思います。本命から手広く流す形にします。
日経新春杯、レース後回顧です。上位3頭の結果は以下の通りでした。
1着 8番 ロードデルレイ 2:09.8
2着 14番 ショウナンラプンタ 3馬身差
3着 1番 マイネルエンペラー 3/4馬身差
優勝したロードデルレイ、道中は真ん中くらいの内側経済コースをじっくりと追走。3コーナー過ぎから逃げるメイショウタバルを追いかける展開となり、各馬は馬場の良い外側を通ろうとしたのか、ロードデルレイの目の前が空いて、うまく抜け出せる状況になりましたね。西村淳騎手はそのチャンスをうまく生かして仕掛けて、直線に向いた段階で一気に先頭に抜け出しました。2000mのスピード競馬に慣れているのでペースが合っていたのと、経済コースを通っていたので余力十分で2番手に躍り出て、メイショウタバルが一杯になったところで先頭に躍り出て、そのまま後続も寄せ付けずゴールインしました。条件がうまく噛み合っての勝利ですね。大阪杯に向けて良いレースだったのではないでしょうか。
2着はショウナンラプンタ。後方からじっくりレースを見て、後方から競馬しました。後方だっただけに、4コーナーではかなり外を回す形となりました。それでも後方でためていた末脚を生かして、なんとか2着まで上がったところでゴールとなりました。この馬なりに良い競馬ができたと思いますが、勝ち馬がスムースな競馬すぎたという形ですね。
3着マイネルエンペラー。道中は前方の方にいまして、1000mが59秒くらいで通過したので、ちょっと早い感じでしたが、1200mまでは12秒ラップくらいのようなので、息を上手く入れられました。ただ、3コーナーから4コーナーの勝負所にかけて、外はロードデルレイに被せられ、前はケイアイサンデラがいたので前に行けない状況になりました。4コーナーの出口で最内が開きまして一気に仕掛けましたが、なにぶん最内は馬場が悪いので、ちょっと苦しかったですね。ロードデルレイには追いつけず、ショウナンラプンタには買わされましたが、ヴェローチェエラは抑え切っての3着でした。
今回、本命にしたメイショウタバルは、見事に引っかかってしまいましたね。前半600mから800mまでのラップが11.8秒というペース。800mを46.3秒で通過。通常ここから息を入れられればなのですが、なんとその後さらに加速して、11.4 – 11.2 – 11.4 というラップを刻み、1400m通過タイムが1分20秒3、1600m通過タイムが1分32秒4、京都金杯の勝ちタイムより早いタイムで駆け抜けるというなんともすごい逃げっぷり。これだと流石に直線は止まりますね。古馬になったので落ち着いてもいいと思うのですが、ここはゴールドシップ産駒の気難しさが悪い方向に出てしまった結果ですね。神戸新聞杯のようなレースをすればいいのですが、これではどうしようもありませんね。
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