ジャパンカップ2024観戦レポート(前編)

2024年

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2024年11月24日、東京競馬場でジャパンカップが行われましたが、運良く指定席が当選でき、観戦してきましたので、その様子をレポートしたいと思います。いままであまり行ったことのなかったところも見学してみたりしました。意外とたくさん回れたので、1回のブログでは紹介しきれないので、すみませんが2回ほどに分けさせていただきました。今回はまずは前編です。

東京競馬場へのアクセス

東京競馬場は、入場門が3つあり、それぞれ最寄りの駅が異なります。
まずは、京王線「府中競馬正門前駅」が最寄りの正門。駅から専用歩道橋で繋がっていて、徒歩約2分ほどです。そして、京王線「東府中駅」が最寄りの東門。南口から東門まで徒歩約10分くらいです。最後が、JR武蔵野線/南武線「府中本町駅」が最寄りの西門。競馬開催日に開く臨時改札口から専用歩道橋にて西門まで徒歩約5分で到着します。開門時間は9時ですが、若干変わることがありますので、行く場合はJRAの公式サイトで開催情報はチェックしましょう。なお、大きなレースになると事前に入場券を買わないと入れなかったり、最速入場時間が決まっていたりなどあります。ジャパンカップはその対象でした。ダービーや天皇賞(秋)も事前入場券が必要なケースだったと思います。

西門から競馬場へ入場

私はJR武蔵野線/南武線「府中本町駅」が使いやすいところに住んでいるので、西門から入場します。臨時改札から専用歩道橋を通って、西門に向かいます。歩道橋はこんな感じです。もうすでに結構な人が競馬場に向かっています。これは開門時間の8時くらいの様子です。

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まっすぐ進むと、西門に到着し、荷物検査と、入場券QRコードを提示して入場です。西門を過ぎるとこんな感じで、空とターフが広がる景色を見ることができます。私は西門から入った時のこの景色がとても気持ち良く、競馬場の広さを感じますので、皆様にもお勧めします。

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レースまで時間があるので、競馬場散策

8時過ぎくらいに到着しまして、当日の第1レースは9時半。パドックの開始は9時くらいですから、1時間くらい時間に余裕がありました。せっかくなので、競馬場のあちこちを回ってみました。まずは、西門から地下道を通って、馬場内エリアつまり周回コースの内側の広場へ向かいます。

さすがにまだほとんど人がいませんでしたが、ちょうど地下道を抜けた出口あたりでは、数人列を作っていて何かと思ったのですが、障害コースへの入場待ちの人でした。大きなレースになると内馬場に一番近い障害レースのコースの一部が開放されて入場することができるようになっています。最前列に入れば、ダートコースが目の前。芝のコースもまあまあ近いです。写真を撮るにはかなり良いスポットですよ。

馬場内には、子供が遊べるような広場もありますし、芝生が広がっているところもありますので、敷物を敷いてピクニックもできますね。

メインスタンドへ

さて、馬場内はこれくらいにして、また再び地下道を通って、メインスタンドに戻ります。
これは、ちょうどメインスタンドに向かっての地下道を通って、メインスタンドの観客席に出てきた時のターフの写真です。ここは馬の走っている姿を写真に収めようとしているみなさんが、朝から入場して場所を確保している感じです。やはりこの最後の直線が、走っている姿としては一番迫力があるところなので、いい写真が撮れますよね。そして、みなさんいいカメラをお持ちです。(私はiPhoneのカメラです。。)

さらに4コーナーの方まで散策

このときまだ8時半くらいだったので、時間もありましたので、もう少し4コーナーの方まで歩いてみました。
ここは、メモリアル60スタンドの前から、ゴール方面を写した写真です。

ちょうど富士山もくっきり見えていて気持ちい感じですね。また、コース寄りの5メートルくらいは芝生になっていて、地べたに座って観戦することもできる場所ですね。正面にはターフビジョンもあるので、晴れていて暖かい日は意外と観戦の穴場かもしれません。
さらに奥まで、4コーナー付近まで進みます。

4コーナー近くは日吉ヶ丘公園という、芝生のエリアや子供向けの遊具や噴水があったりします。写真のようにすこし高台になっていて、4コーナーの勝負所ですが、メインスタンドから離れた場所なので歓声も比較的小さいので、ムチの音や騎手が馬に気合いを入れる声なども聞こえてくるエリアです。

さらに東門に向かって行きますと、乗馬センターが見えます。誘導馬とかは普段はこちらにいるのではないかなと。遠くに白くなった芦毛馬が見えていますね。

こちらは展示パドックとして、乗馬の馬を見ることができます。なぜかゼブラ柄の馬服を着ていましたが、ここならG1デーでもパドックよりも混まずにサラブレッドの大きさを感じ取れますね。

そして、この辺では競馬博物館もあります。博物館はだいぶ前に入ったことがあるのですが、最近はなかなか機会がないですね。G1デーだと大変なので、重賞がない土曜日の午前中とかに行くのはいいかもしれないです。もし余裕があれば、平日であれば、無料で入館できます。私は昔、ジャパンカップの公開調教があった日に行って、博物館を見て帰ってきた覚えがあるくらいですね。
博物館のページはこちらです。https://www.bajibunka.jrao.ne.jp/keiba/index.php


とりあえず、前編はここまで。東京競馬場はとても広く、設備がたくさんありますので、いろいろな方法で楽しむことができますね。
次回は、後編。おもに競馬場グルメとレースなどをレポートです。

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