競馬予想を公開しながら、楽天モバイルを宣伝しています!まずは宣伝させてください!

競馬を楽しむならぜひ楽天モバイルはいかがですか?いま、従業員キャンペーンというのをやっていますので、いつもよりお得にお申し込みすることができます。競馬が好きなあなたにはぴったりですので、お勧めしてます。是非、以下のリンクからお申し込みください!
以下のような特典があります!
- 他社から電話番号そのまま乗り換えの場合 14,000ポイント進呈!
- 乗り換え以外の場合は 7,000ポイント進呈!
また、最近新たに追加された特典があります!
楽天モバイルのご契約があれば、データのバックアップとして利用できる楽天ドライブがなんと50GB無料で利用できます!
写真やビデオの保存でAppleやGoogleの追加ストレージの代わりに使えますので、これも追加費用を抑えられます。ぜひこの機会に思い切って乗り換えして、毎月の通話料やストレージの費用を抑えて、その分競馬を楽しみを充実させるために費やしてみてはいかがでしょうか?抑えた100円が化けるかもしれないですよ!
お申し込みは、コチラです! https://r10.to/hkgPj2?openExternalBrowser=1
ここから申し込んでくれると、このブログ記事を読んでいただいていることがわかりますので、ぜひこのページのリンクからお申し込みください!
さて、ここから神戸新聞杯の予想していきます。中京競馬場で行われまして、3歳オープンの芝2200m、菊花賞トライアルのG2競走です。
出走メンバーですが、前走ダービーだった馬が5頭、いずれも着順は2桁で1頭だけ取消の未出走。1頭がダービーTR2着以来、夏の間に出走し、前走2勝クラスを勝利している馬が2頭、2勝クラスを好走した馬が2頭、前走1勝クラス勝利馬3頭、未勝利戦を勝ったばかりが1頭の合計14頭が出走予定といった内訳です。
春のクラシック出走組と、夏に出走した馬との比較の材料としては、すみれSに出走している3頭、2着馬ジューンテイク、3着馬メリオーレム、8着ヴィレムですね。この辺から考えると、ジューンテイク、メリオーレムが同じくらいの実力で、半年前からの成長度によって順位が変わりそうです。そして、ジューンテイクが勝った神戸新聞杯2着のウエストナウ、メリオーレムと同じく2勝クラスを勝っているオールセインツが有力ですね。比較だけなら、京都新聞杯3着馬ヴェローチェエラが出走したゆきやなぎ賞で同馬に先着したショウナンラプンタが有力ですが、ゆきやなぎ賞のように積極的に前に行くなら勝ち負けになってもおかしくなさそうです。
今回のレース、明確に前に行く馬が少ないので、ペースは落ち着きそう。決め手がある馬が多いのではあるのですが、後ろからでは届きにくい競馬場でもあるので、スタート後、8番手以内にいそうな馬を中心に考えていくのが良さそうです。そうなると、ジューンテイク、オールセインツ、メリオーレム、ウエストナウ、メイショウタバルですね。悩むのがメイショウタバルですね。毎日杯の勝ち方は鮮烈でしたし、馬場が渋れば間違いなく勝ち負けになる馬です。
穴っぽいところでは、先行する馬で、決め手も意外と持っているバッデレイトをあげておきます。
この中で、優劣は正直つけにくいメンバーなのですが、印としては以下の通りです。
◎ メリオーレム
◯ メイショウタバル
▲ ジューンテイク
△ オールセインツ
△ ウエストナウ
△ バッデレイト
△ ショウナンラプンタ
オッズ見たのですが、妙味のある買い方が出来なさそうでした。この時期ですと、リスクも多いため、馬券としては無理をせず、単勝だけにしようと思います。菊花賞に向けて各馬がどんなレースをするかというところを見ておく場にしたいと思います。
2024年9月22日 17:00 レース後振り返り
神戸新聞杯レース終了しました。以下のような結果でしたね。
1着 15番 メイショウタバル 2:11.8
2着 1番 ジューンテイク 1/2馬身差
3着 11番 ショウナンラプンタ 2馬身差
メイショウタバルが見事に逃げ切りました。芝の荒れ気味な内枠も何のそのといった感じで、むしろ内枠くらいがメイショウタバルにはちょうどよかったのかもしれません。中京競馬場で、4コーナーの時点であれだけ差があれば、後続は届かないなと思ってみていました。でも上がり3ハロン36.0秒だったのでそれほど?。この上がりで逃げ切れたということは、この競馬場だからこそと、他の馬も案外だったということのような気がします。
2着はジューンテイク。2、3番手の絶好な位置どりで、流石にメイショウタバルには届きませんでしたが、1/2馬身差まで詰めてきました。もともと前に行きながらも、なかなか良い末脚も持っている馬でしたし、うまく乗れましたね。
3着のショウナンラプンタ、こちらは中京競馬場では厳しい位置どりで我慢の競馬でしたが、3コーナー過ぎから4角にかけてインで粘りながら、5、6番手まで上げてきました。でも流石に届かないですね。
本命に推していたメリオーレムですが、道中の位置どり、3角から4角でもうまく抜け出せず厳しい競馬になってしまいましたね。スタート後、まあまあ前に行けそうだったのですが包まれた形になり勝負どころでも動きにくかったのではないでしょうか。切れる脚を持っているわけでもないので、早め仕掛けしたいところができなかったのが敗因だと思われます。後ほど川田騎手のコメントが出ると思いますので、参考になるコメントがあれば追記しておこうと思います。
17:10ごろ追記。スポニチ競馬からの転載です
▼5着メリオーレムの川田「馬場の得意不得意が出たとはいえ、重賞挑戦でよく頑張ってくれました」
とのこと。荒れた馬場がダメってことでしょうか?
購入の結果としては、単勝でメイショウタバルは当たりましたが、だいぶオッズさがってましたね。上位3頭は厚めに買ったのですが数十円減ってしまいました。悩んだのが7頭の馬連ボックス買いでしたので、的中にはなったと思いますが、全く予想が外れているよりかは流れが良くなると思っています。しっかり菊花賞の参考にして行きたいと思います。
コメント