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それでは高松宮記念(G1)の予想へ行きましょう。
第2回 中京競馬6日目の第11レース 15:40発走、4歳以上オープンの芝1200mのレースです。3月30日の中京競馬場の天気は晴れですが、土曜日の馬場は稍重でした。少し回復して良馬場となるとは思いますが、稍重に近い多少パワーのいる馬場になるという前提での予想で行きます。
中京芝1200mはゴール前の直線が412.5メートルとなっていて、東京競馬場が芝1200m戦を用意していないことから、中央競馬としてはこの中京1200mにおいては最後の直線が一番長いコースになっています。スタート後、100mくらい走ったら、直線に向くまでゆるい下り勾配が続くので息を入れにくい上、直線に向くとすぐに高低差2メートルの上り坂になります。直線勝負に備えて脚を温存したいところですが、スタートから飛ばしていくスプリント戦では温存は難しく、直線でもスピードを維持できるスタミナも少し必要なコースです。逃げ切るのは難しいように見えますが、実際にどのような結果となっているか、今回も、過去のレースから傾向を探っていきましょう。
次の表が過去7年間の勝ちタイムと、ペースがわかる前半3ハロンタイム、そして馬券に絡んだ3着馬までの4コーナー時点での通過順とその馬のあがり3ハロンタイムを並べたものです。
年 | 馬場 | 勝ち タイム | 前半3Fタイム | 1着馬 4角 通過順 | 1着馬 上り3Fタイム | 2着馬 4角 通過順 | 2着馬 上り3Fタイム | 3着馬 4角 通過順 | 3着馬 上り3Fタイム |
2024 | 重 | 1:08.9 | 34.9 | 3 | 33.7 | 10 | 33.2 | 1 | 34.5 |
2023 | 不良 | 1:11.5 | 35.6 | 5 | 35.5 | 9 | 35.4 | 11 | 35.3 |
2022 | 重 | 1:08.3 | 33.4 | 14 | 33.9 | 8 | 34.3 | 3 | 34.7 |
2021 | 重 | 1:09.2 | 34.1 | 9 | 34.3 | 7 | 34.5 | 9 | 34.5 |
2020 | 重 | 1:08.7 | 34.2 | 1 | 34.5 | 12 | 33.1 | 4 | 33.7 |
2019 | 良 | 1:07.3 | 33.2 | 5 | 33.6 | 2 | 33.9 | 11 | 33.4 |
2018 | 良 | 1:08.5 | 33.3 | 6 | 34.5 | 6 | 34.6 | 6 | 34.7 |
このようにみていくと、ここ数年悪い馬場で行われているのですね。今年はそこまで悪くないので、良馬場で行われた2018年と2019年が参考になりそうです。たしかに前半3Fのタイムが上がり3ハロンのタイムよりも早いので、前半はハイペースで飛ばし、最後の直線がどれだけしぶとく伸びることができるのかどうかといったところがポイントですね。ただし、スプリント戦なのでわずかなロスが大きな影響を及ぼします。そのため、外を回さないといけない後ろからくる馬は届きにくく、ある程度は先行できるタイプである必要があります。前半3ハロンを33秒前半で走りながら、上がり3ハロンは34秒の前半であるくらいの持ちタイムがあるといいですね。
前半3ハロンを33秒前半で走りながら、上がり3ハロンは34秒前半くらいの持ちタイムがある馬は、以下の通りでした。
1番 マッドクール スプリンターズS 33.4->34.3
2番 ビッグシーザー オパールS 33.5->33.9
6番 ルガル スプリンターズS 32.8->34.2
9番 キタノエクスプレス バーデンバーデンC 33.0->34.0
12番 トウシンマカオ スプリンターズS 33.5->33.5
15番 ママコチャ スプリンターズS 33.2->33.9
(10番 サトノレーヴ スプリンターズS 33.6->33.8 ※スタートが良ければ該当)
過去の傾向に近いレースはやはり今年のスプリンターズSであり、G1レースだけに厳しい流れであり、さらにそこから伸びていれば、底力があるということですね。この中の馬で印をつけていきたいと思いますが、これらの中で人気馬で入っていないのが、14番 ナムラクレア です。昨年は道悪巧者であるという面と内枠であるという利を生かして上位に来ました。今回は外枠なので、良い馬場を通る形での差し狙いといったレースが考えられますが、傾向から届かずといった可能性が強まっているのですが、鞍上がルメール騎手でもあり、外せない実力馬でもありますので、抑えることにはしたいと思います。
◎ 6番 ルガル
○ 15番 ママコチャ
▲ 1番 マッドクール
△ 10番 サトノレーヴ
△ 12番 トウシンマカオ
△ 14番 ナムラクレア
△ 3番 ビッグシーザー
△ 9番 キタノエクスプレス
本命馬から流す形で買っていきたいと思います。
レース振り返り追記(3/30 18:00)
高松宮記念についてレース後の振り返りをしていきたいと思います。まずはレースの着順が以下の通りでした。
1着 10番 サトノレーヴ 1:07.9
2着 14番 ナムラクレア 3/4馬身差
3着 15番 ママコチャ. 1/2馬身差
スプリンターズSでは1番人気を裏切るような形でしたが、高松宮記念でしっかり巻き返しましたね。初の左回りをいきなり克服し見事な優勝でした。さっそく今年のレースのラップを見てみましょう。
年 | 馬場 | 勝ち タイム | 前半3Fタイム | 1着馬 4角 通過順 | 1着馬 上り3Fタイム | 2着馬 4角 通過順 | 2着馬 上り3Fタイム | 3着馬 4角 通過順 | 3着馬 上り3Fタイム |
2025 | 良 | 1:07.9 | 33.8 | 9 | 33.4 | 13 | 33.3 | 8 | 35.8 |
前半3ハロンタイムは33.8秒でした。33秒台前半を予想しましたが、思うほど前半は早くなりませんでしたね。どうやら向正面では強い向かい風があったということで、時計としては早くならなかったという形だけですが、前にいる馬は時計以上に苦しく、前に壁を作って、風を避けながら追走できたタイプが上位に来られた形です。
1着 サトノレーヴ。まず、スタートが決まったのが大きいですね。7番手と前につけることができました。こうなればこの馬にとっては射程圏内でしたし、風邪の影響を受けないように中段に控えるという理想通りの形。ちょうど10番枠だったことも功を奏し、馬場の良い外側の進路を取ることができましたので、直線に向くと、坂でじわじわと追い詰め、坂を上り切ったあたりで一気に抜け出し、後続を抑えて1着でゴールインしました。札幌のようなパワーのいる馬場でも勝利があったくらいなので、中京の馬場もちょうど良かったかもですね。
2着はナムラクレア。外を大きく回りすぎてロスにならないように、一段の少し後ろに構えて、直線勝負に徹した競馬でした。全体がもう少し早くなれば届いたかもですが、ペースが少し落ち着いてしまい、すでに前にいるサトノレーヴに同じくらいの末脚を繰り出されると厳しかったですね。
3着はママコチャ。手応えよく4コーナーを外を回りながら進出。直線に向いた時も引き続き良い手応えで突き抜けられるかと思いましたが、上位2頭の末脚には屈してしまいました。4着のトウシンマカオも悪いレースではなかったと思いますが、上位2頭が抜けていました。
ルガルは向かい風が強いということで、先行馬には向かない条件だった感じですね。直線でまず突き抜けて粘り込めるかどうかといった競馬を狙いましたが、早めに馬群に飲まれてしまいました。
結果的には騎手で決まったような形かもしれないですね。風向きなども考慮しての走りというのは、さすがとしか言いようがありませんでした。
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