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桜花賞(G1)の予想のためにまずは過去レース分析
第2回 阪神競馬6日目の第11レース 15:40発走、3歳牝馬オープンの芝1600m外回りコースのレースです。4月13日の阪神競馬場の天気は、曇り時々雨、午前中に雨が降り、夕方までには止むようですが、おそらく重馬場かなと想定します。まだレース経験が浅い馬が多いので、重馬場経験がない馬も多いと思われますので、予想も難しく波乱含みです。
JRAホームページに掲載の阪神芝1600m外回りコースの特徴としては以下のようになっていました。
https://jra.jp/keiba/thisweek/2025/0413_1/race.html
バックストレッチ半ばからスタートして、外回りの3コーナーと4コーナーをぐるっと回ってゴールを目指す。スタートから4コーナーに至るまではほぼ平坦に近い。コーナーもゆったりしていて、ペースが緩むことなくレースは進む。ホームストレッチは473.6メートル(Aコース使用時)だが、残り600メートル標識付近から下り坂が始まるので、直線に向く前からペースが上がることになる。逃げ・先行馬はここで急がずに一息入れたい。4コーナーの下りで勢いがついた後続各馬が外から迫って、直線は内外広がっての追い比べになる。ゴール直前に坂があるので、惰性での流れ込みは困難だ。極端に遅い流れにならない限り、最後は底力が問われる。
この特徴と過去のレースを比較して、有力馬を探っていきましょう。
次の表が過去7年間の勝ちタイムと、ペースがわかる前半3ハロンタイム、そして馬券に絡んだ3着馬までの4コーナー時点での通過順とその馬のあがり3ハロンタイムを並べたものです。
年 | 馬場 | 勝ち タイム | 前半3F | ペースUP | 1着馬 4角 通過順 | 1着馬 上り3F | 2着馬 4角 通過順 | 2着馬 上り3F | 3着馬 4角 通過順 | 3着馬 上り3F |
2024 | 良 | 1:32.2 | 34.5 | 3 | 8 | 33.4 | 8 | 33.5 | 18 | 32.8 |
2023 | 良 | 1:32.1 | 34.0 | 3 | 16 | 32.9 | 2 | 34.5 | 4 | 34.1 |
2022 | 良 | 1:32.9 | 34.6 | 3 | 9 | 33.5 | 2 | 34.0 | 4 | 33.9 |
2021 | 良 | 1:31.1 | 35.6 | 3 | 1 | 33.8 | 16 | 32.9 | 6 | 33.7 |
2020 | 重 | 1:36.1 | 34.9 | 7 | 12 | 36.6 | 2 | 38.2 | 1 | 38.6 |
2019 | 良 | 1:32.7 | 35.4 | 3 | 1 | 33.3 | 12 | 32.7 | 9 | 32.9 |
2018 | 良 | 1:33.1 | 34.5 | 3 | 16 | 33.2 | 3 | 34.5 | 6 | 34.3 |
良馬場の時は、ペースがわかりやすく、1分32秒台で、前半3ハロンタイムが34秒台、上がり3ハロンが34秒前半で前残り、33秒台前半から32秒台後半で差し届くといったところでした。一方注目の重馬場のレースは2020年にデアリングタクトが勝ったレース。特徴的なラップを刻んでいるレースだったので、掲載します。
12.4 – 11.2 – 11.3 – 11.6 – 11.5 – 11.7 – 12.6 – 13.8
通常、2ハロン目はポジショニング争いで10秒台のラップとなり、3ハロン目で一旦落ち着くのが通常ですが、3ハロン目も落ち着かず、4、5、6ハロンのところでちょっと落ち着いたのですが、それでも重馬場ということを考えるとかなり早い状況。そのまま直線に入り、直線は全体的に足が止まってしまい、ほとんどの馬が上がり3ハロンタイムが37秒台から38秒台でしたが、デアリングタクト1頭だけ次元が違う36秒台の末脚で伸びてきたというレースでした。
たしかに重馬場だと牝馬独特の切れ味といったものが失われるので、早め早めの競馬を意識したレースをしようとして、2020年のようなペースになったと思われます。どの馬も考え方は同じなのですが、このようなレースに対応できるのはやはり重馬場適性が問われることと、後ろから届かせるのが難しいことから、なるべく先行馬を選んでいくといったところが、馬券の買い方になってくると思われます。
それでは今年の桜花賞予想へ行きましょう。
昨日のレース分析結果と、天気からの重馬場である前提で、先行馬を中心に狙っていきたいと思います。近走で前半3ハロンを35秒以下で走り、道中つねに5番手以内のレースが多い馬を先行馬と捉えて、先行馬をまとめると、1番ヴーレヴー、2番エリカエクスプレス、5番ボンヌソワレ、7番エンブロイダリー、10番トワイライトシティ、11番ミストレス、12番リンクスティップとなっております。
そして、渋った馬場を経験し、そのレースで勝ち馬から0.5秒以上はなされていない馬をあげると、1番ヴーレヴー、2番エリカエクスプレス、9番アルマヴェローチェ、12番リンクスティップ、14番ダンツエランです。
今年は各馬それほど抜けた存在がいないので、展開や環境の違いで差が出ると思いますので、ここまで出てきた馬を中心に印をつけていきたいと思います。
◎ 2番 エリカエクスプレス
○ 12番 リンクスティップ
▲ 1番 ヴーレヴー
△ 7番 エンブロイダリー
△ 9番 アルマヴェローチェ
△ 14番 ダンツエラン
△ 4番 ショウナンザナドゥ
△ 15番 クリノメイ
△ 6番 ビップデイジー
馬連で上位3頭をBOX、残りの連下は本命から流していくようにしたいと思います。
レース振り返り追記(4/13 18:00)
桜花賞についてレース後の振り返りをしていきたいと思います。まずはレースの着順が以下の通りでした。
1着 7番 エンブロイダリー 1:33.1
2着 9番 アルマヴェローチェ クビ差
3着 12番 リンクスティップ 2 1/2馬身差
エリカエクスプレスが好スタートでそのまま逃げていく形となりました。雨の馬場でも1:33.1というタイムでしたから、結構早いペースだったのではないでしょうか。レースのペースを見ていきましょう。
年 | 馬場 | 勝ち タイム | 前半3F | ペースUP | 1着馬 4角 通過順 | 1着馬 上り3F | 2着馬 4角 通過順 | 2着馬 上り3F | 3着馬 4角 通過順 | 3着馬 上り3F |
2025 | 稍重 | 1:33.1 | 34.5 | 3 | 8 | 34.0 | 10 | 33.9 | 15 | 34.0 |
稍重ではありましたが、過去と比べるとやや滑りやすくパワーの必要な馬場ではありながらも、良馬場に近い形のタイムが出ていました。上がり3ハロンタイムは上位3頭が抜けていて、この3頭が適性があり、いつも通りのレースができたという結果に見えます。
1着のエンブロイダリーは、スタート後中団追走。スタート後600m〜1000mにペースが落ちて、上がり3ハロンでペースが上がり、末脚勝負になるといったところは例年通りになりました。この中であまり外へ回さず馬群内で我慢して直線で雨適性もあったのでしょう。いい脚で直線伸びてきました。馬群を捌いて直線馬場の良いところを抜け出すというモレイラ騎手の技術もあって、最後アルマヴェローチェを抑えこんで勝利しました。あの馬場で34.0秒というタイムは優秀で、素晴らしい勝利です。
2着のアルマヴェローチェは、G1勝利馬の底力を見せた形ですね。雨適性も持っていて、エンブロイダリーよりも前に出たタイミングもあったと思いますが、エンブロイダリーより外側を回っていた分、最後はエンブロイダリーの方がわずかに余力があって、及ばなかった形です。
3着のリンクスティップは、スタート後、少し挟まれたでしょうか。行きっぷりが悪くて最後方からの競馬となってしまいました。結果、他の馬よりも少し早い仕掛けの、残り700mあたりからまくっていくような形で一気に進出。最後の直線は大外を回すことにもなってしまいますが、ここは雨適性もあって3着まで押し上げました。ただ、かなり不利なレースとなっていた形で3着ですから、うまいレース運びができれば勝ち負けあったかもしれないですね。
1番人気のエリカエクスプレスですが、この馬場で良馬場と同じようなペースで走ってしまうとやはり苦しいですね。絶好のスタートだったので、あまり控えず気分よく行かせた結果の形かなとはおもいますが、それでももう少し抑えられればができないのは、弱いところかもしれませんし、雨適性がそれほどなかったというところがあるかもですね。
馬券面はエリカエクスプレスからの流しでしたので、残念ながら的中にはなりませんでした。
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