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それではフェブラリー(G1)の予想へ行きましょう。2025年中央競馬最初のG1レースとなります。第1回 東京競馬8日目の第11レース 15:40発走、4歳以上オープンのダート1600mのレースです。バックストレッチを2コーナー方面に延長した地点からスタート。スタート後は150メートルほど芝を走ってからダートコースに合流していくので、外枠の馬にとっては、前の位置につけやすいので有利なコースです。本日の予想もまずは過去のレースから傾向を探っていきましょう。
次の表が過去7年間の勝ちタイムと、ペースがわかる前半3ハロンタイム、そして馬券に絡んだ3着馬までの4コーナー時点での通過順とその馬のあがり3ハロンタイムを並べたものです。2022年のみ重馬場(++印)でしたが、それ以外は良馬場で行われています。
年 | 勝ち タイム | 前半3Fタイム | 1着馬 4角 通過順 | 1着馬 上り3Fタイム | 2着馬 4角 通過順 | 2着馬 上り3Fタイム | 3着馬 4角 通過順 | 3着馬 上り3Fタイム |
2024 | 1:35.7 | 33.9 | 4 | 37.5 | 8 | 37.2 | 14 | 36.4 |
2023 | 1:35.6 | 34.6 | 4 | 36.3 | 14 | 35.7 | 16 | 35.8 |
2022++ | 1:33.8 | 34.5 | 3 | 34.3 | 1 | 35.0 | 2 | 34.9 |
2021 | 1:34.4 | 34.7 | 3 | 35.6 | 9 | 35.2 | 4 | 35.7 |
2020 | 1:35.2 | 34.6 | 8 | 35.4 | 9 | 35.6 | 13 | 35.3 |
2019 | 1:35.6 | 35.8 | 1 | 35.4 | 6 | 34.8 | 6 | 35.5 |
2018 | 1:36.0 | 34.1 | 13 | 36.1 | 8 | 36.4 | 6 | 36.7 |
例年、34秒台中盤で進んだ場合に、上がり3ハロンのタイムが、先行馬であれば35秒後半から36秒前半、差し馬であれば35秒前半のタイムが目安のようです。ペースがさらに早くなると消耗戦の様相で、昨年がそのようなペースだったのですが、上がり3ハロンタイムが先行馬なら37秒前半、差し馬のなら36秒台前半となります。この辺のタイムを目安に、当日の展開と過去レースから有力馬を絞り込んでいきたいと思います。
出走馬を見ると、逃げ候補は揃っているのですが、主戦場がマイルよりも長いところを走っている馬が多く、近走の前半3ハロンタイムを見ると、本レースのペースである34秒台で前に行った馬がほとんどいない状況です。そうなると、例年ほどは早くならないのではないかと想定されます。2019年までは遅くはないと思いますが、比較的前にいる馬が有利な形になると予想します。前にいきながら、35秒台前半、後ろから届かせるなら34秒台の末脚を出せる馬を候補としてあげます。
先行勢:エンペラーワケア、ペプチドナイル
差し勢:コスタノヴァ
この次の候補としては、サンデーファンデー、アーテルアストレア、ドゥラエレーデ、サンライズジパング、ミッキーファイト、ガイアフォース、タガノビューティー
以上から印は以下のようにしてみました。
◎ ペプチドナイル
○ エンペラーワケア
▲ コスタノヴァ
△ サンデーファンデー
△ ミッキーファイト
△ サンライズジパング
△ ガイアフォース
△ アーテルアストレア
△ ドゥラエレーデ
△ タガノビューティー
上記の中で、まずは最有力となる先行馬。エンペラーワケアについては、最内枠の分、少し評価を下げ、結果的にペプチドナイルが最有力候補。コスタノヴァは出遅れ癖があるので、その辺が当日でなければいいのですが。
馬券としては、上位3頭をBOX買いして、本命から連下へワイドで流していきたいと思います。
レース振り返り追記(2/23 23:00)
フェブラリーSについてレース後の振り返りをしていきたいと思います。まずはレースの着順が以下の通りです。
1着 9番 コスタノヴァ 1:35.5
2着 12番 サンライズジパング 3/4馬身差
3着 14番 ミッキーファイト 1 1/4馬身差
コスタノヴァ、スタートはすこし遅かったですが、すぐに挽回し、好位追走で、直線で先頭に立ちそのまま押し切る素晴らしい競馬で勝利しました。騎乗していたレイチェル・キング騎手は、史上初の女性騎手による平地G1勝利となりました。レースのラップタイムを見ながら振り返っていきたいと思います。
年 | 勝ち タイム | 前半3Fタイム | 1着馬 4角 通過順 | 1着馬 上り3Fタイム | 2着馬 4角 通過順 | 2着馬 上り3Fタイム | 3着馬 4角 通過順 | 3着馬 上り3Fタイム |
2025 | 1:35.5 | 35.0 | 5 | 35.6 | 12 | 35.2 | 7 | 35.8 |
例年よりやや遅いくらいですが、それでもスタート後3ハロンが35.0秒というペースでレースが進みました。その結果、例年の傾向に近く、上がり3ハロンのタイムが、先行馬であれば35秒後半から36秒前半、差し馬であれば35秒前半のタイムを出せた馬での決着で終わった形となりました。
スタート後、3番ミトノオー、4番ウィリアムバローズ、7番サンデーファンデー、10番アンモシエラの4頭が先頭を競り合う形となり、11番ペプチドナイルも最初の50mほどは先頭にいましたが、競り合いを避けるべく下げる形を取りました。その後、13番デルマソトガケも追いかけ、内側から1番エンペラーワケア、9番コスタノヴァ、外から14番ミッキーファイトというような流れで進みました。前半35秒ならば、逃げ馬から少し後ろの位置が絶好ですね。
このような陣形で4コーナーまで進み、最後の直線へ。先頭集団の4頭はここで苦しくなり、残り400mで、コスタノヴァが先頭に立ちます。内側にいたエンペラーワケアも追いかけます。外からはミッキーファイトとペプチドナイルが襲いかかりますが、さらに内から伸びてきたのはサンライズジパングで、ぐんと伸びてきましたが、コスタノヴァも余力がありまして、サンライズジパングの強襲を抑えて、ゴールインしました。
1着のコスタノヴァは理想的な競馬でしたね。毎年のフェブラリーSは、ペースが早いので、前走の根岸Sのような、東京ダート1400mのラップに近い早いレースを刻めば、コスタノヴァの走りやすいペース。前走よりも少し長い1600mで、ラスト100mが苦しくなりましたが、上がり3ハロン35.6秒という好タイムでまとめて、見事に勝利しました。大きな出遅れもしなくなりましたので、そうなると間違い無いですね。
2着のサンライズジパングは、後方待機して、ロスが出ないようにインコースを通ることを選択しました。これが素晴らしい判断でしたね。多くの馬が大外強襲をイメージしたのか、差し馬が外側へ行ったところに、インコースに進路がひらけて、4コーナーで無理なく先頭を狙える位置まで進出しました。インコースをついたので余力を残した状態で直線に向かえましたので、末脚を爆発させましたね。上がり3ハロンは、35.2秒というタイムは過去のレースでも出していなかったと思いましたが、東京競馬場のような直線が長いコースであれば、こういったレースができる馬だったのですね。
3着はミッキーファイト。レースはコスタノヴァと同じく中団で控える競馬。ただ、勝負所でコスタノヴァについていきたかったのですが、外枠なので外に回さないといけない分、4コーナーで、すこし置いて行かれてしまいましたね。35.2秒という末脚を出しましたが、3着に終わりました。ちょっとマイルはこの馬にとっては忙し過ぎたのかもしれません。
本命に推したペプチドナイルは4着。ミッキーファイトと同じような競馬になりましたが、伸びきれませんでした。末脚勝負となると少し苦しかったでしょうか。それでも、ほぼミッキーファイトと同じ上がりタイムは出せていたので、悪い競馬ではなかったかもしれません。スタート後の2の脚もついて、逃げるくらいの姿勢だったのを競り合いを避けるために下げてしまったのは、一つの敗因の可能性はあります。
馬券の方もペプチドナイルが連対を外したので、的中させることができませんでした。
レースは現場観戦しまして、パドックの写真を撮っていましたので、また別途ブログにあげようと思います。
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