スプリングステークスを予想してみました。-> レース振り返り追記(18:45)

2025年

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それではスプリングステークス(G2)の予想へ行きましょう。

第2回 中山競馬6日目の第11レース 15:45発走、3歳オープンの芝1800mのレースです。3月17日の中山競馬場の天気は雨、現在も重馬場発表ですので重以下の馬場前提での予想と行きましょう。中山芝1800m戦は、スタンド前からの発走で、内回りコースを1周します。スタート地点がゴール前の急坂の途中にあり、1コーナーまでの距離は約200メートルと短く、ゴール板を過ぎたところから2コーナーの手前まで上り坂になっているので、前半のペースは上がりにくいです。コーナーを4つ通ることになるので、やはり内枠が有利で、仕掛けのタイミングも計りやすい先行馬がよいコースではあります。実際にそのような傾向があるのかどうかを過去のレースで確認して見ましょう。

次の表が過去7年間の勝ちタイムと、ペースがわかる前半3ハロンタイム、そして馬券に絡んだ3着馬までの4コーナー時点での通過順とその馬のあがり3ハロンタイムを並べたものです。2019年と20年が重馬場でした。

馬場勝ち
タイム
前半3Fタイム1着馬
4角
通過順
1着馬
上り3Fタイム
2着馬
4角
通過順
2着馬
上り3Fタイム
3着馬
4角
通過順
3着馬
上り3Fタイム
20241:49.437.5333.3134.3434.3
20231:48.935.4535.7236.9836.1
2022稍重1:48.436.7135.3235.1634.8
20211:52.037.2936.1236.2536.8
20201:49.837.5433.8434.2434.1
20191:47.835.8434.9834.6235.3
20181:48.135.6634.1234.7335.0

この時期は雨が降りやすいのか、比較的重馬場でのレースもあり、今回は2021年と2023年が参考になりそうですが、2023年は重馬場だったとは思えないタイムですね。ペースは出走馬によっても変わってる形なので両極端ですね。35秒後半の平均ペースと37秒台のスローペースとなる年があります。今年のメンバーを見ると、先行して競馬する馬も多く見受けられますが、過去のレースで35秒台で前半を走ったというレースを経験した馬が少ないので、今回はスローペースが予想されます。そして今日のような馬場となると、ものすごい道悪が得意な馬でない限りは、なかなか伸びてくるのが難しいでしょうから、先行馬を中心に見ていくと良いでしょう。ただ、出走馬から見る限り、なお、過去のレースの走り方を見て、道悪でも対応できそうな馬をあげると、1番ダノンセンチュリー、6番ジェットマグナム、8番マテンロウバローズ、3番クモヒトツナイ、11番スナークピカソです。

上記の結果から印をつけていくと以下の通りです。

◎ 8番マテンロウバローズ
○ 6番ジェットマグナム
▲ 1番ダノンセンチュリー
△ 9番ピコチャンブラック
△ 7番キングスコール

上記5頭をBOXで買う形でいきたいと思います。


レース振り返り追記(3/16 18:45)

スプリングSについてレース後の振り返りをしていきたいと思います。まずはレースの着順が以下の通りです。

1着 9番 ピコチャングラック  1:51.5
2着 11番 フクノブルーレイク  クビ差
3着 7番 キングスコール   1 3/4馬身差

最近の中山は、極端なスローへの対策としてまくり戦術が流行っているのでしょうか。今回ものこり1000mの時点からキングスコールが動いたことで、レース全体も動き始めたようなレースとなりました。レースのラップを見てみましょう。

馬場勝ち
タイム
前半3Fタイム1着馬
4角
通過順
1着馬
上り3Fタイム
2着馬
4角
通過順
2着馬
上り3Fタイム
3着馬
4角
通過順
3着馬
上り3Fタイム
20251:51.537.5138.1337.6337.6

前半の3ハロンはスローとなり37.5秒というタイムで、上がり3ハロン38秒台もかかっているというダート戦かと思うくらいのタイムなのですが、その背景はやはり、まくり のようです。いかに全体のラップタイムを掲載してみます。

12.9 – 11.9 – 12.7 – 12.5 – 11.7 – 11.7 – 12.7 – 12.3 – 13.1

ペースが残り1000mから上がったというレースです。ただ、この馬場にとっては早すぎる仕掛けとなり、最後の直線は、全馬足が止まっているくらいの状態で、まさに気力の勝負でしたね。

1着のピコチャンブラックは、まくりで後ろから来たキングスコールに追いつかせまいと、1000m過ぎの時点で追い始め、のこり800m地点で先頭に躍り出ました。この勢いでそのままスピードを上げ続けて先頭で直線に向き、直線もそのまま押し切ってゴールしました。

2着のフクノブルーレイクはキングスコールの後ろにいて、キングスコールのまくりについていくようなかたちで進出。ただ、外に回さず、馬群の間を縫っていくような形で先頭集団に追いつき、ペースが上がって馬群がばらけたところを外にまわして、直線勝負しました。こちらも脚がいっぱいになっていた状況ですが、2着を死守してゴールしました。

3着はキングスコール。出遅れが少し痛かったかもしれませんが、うまくカバーリングした競馬だったのではないでしょうか。ただ、まだ2戦目というのもあり、まくり戦術で押し切れるほどの力はありませんでした。でも次走以降の上積みはありそうですね。

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