東京新聞杯を予想してみました。-> レース後振り返り追記(23:00)

2025年

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それでは東京新聞杯(G3)の予想へ行きましょう。第1回 東京競馬4日目の第11レース 15:45 発走、4歳以上オープンの芝1600mのレースです。このレースと同じコース、距離であるヴィクトリアマイルや安田記念に向けてのレースとなります。スタート後300mがゆるい下りになっているので、早いペースになりやすいですね。スタート後の300mから400mの間が一瞬上り坂となり、その後はすぐまた下りとなるので、あまりペースが落ちず、そのままのペースで最後の直線まで迎えます。ゴールまで残り500mから300mまでの間を一気に2m坂を上り、最後の300mは地力勝負となるコースです。スプリント寄りのマイラーよりも、中距離にも対応できるマイラーに向いているコースと言えるでしょう。

次の表が過去7年間の勝ちタイムと、ペースがわかる前半3ハロンタイム、そして馬券に絡んだ3着馬までの4コーナー時点での通過順とその馬のあがり3ハロンタイムを並べたものです。

勝ち
タイム
前半3Fタイム1着馬
4角
通過順
1着馬
上り3Fタイム
2着馬
4角
通過順
2着馬
上り3Fタイム
3着馬
4角
通過順
3着馬
上り3Fタイム
20241:32.134.4633.5134.5433.9
20231:31.834.4134.7534.0833.7
20221:32.334.71333.1834.01133.9
20211:32.434.9434.01033.51033.6
20201:33.034.7633.61133.3433.9
20191:31.934.5633.5633.6933.4
20181:34.135.4733.61433.3633.9

例年ほとんどハイペースになっているのですが、3着以内の馬を並べると、上がり3ハロンが、前にいる馬であれば34秒台、後ろの馬であれば33秒台というのが条件のようです。

今回の出走馬の過去の東京1600mのレースを参考にして、該当の条件を満たすことができそうな馬を上げていきます。まずは、前にいながら34秒台で伸びることができそうな出走馬は、11番ジオグリフ(34.0)、13番ゴートゥファースト(33.5)の2頭です。後ろから行く馬で33秒台で駆け抜けられそうな馬は、1番サクラトゥジュール(33.5)、4番ボンドガール(33.0)、5番コラソンビート(33.3)、8番ジュンブロッサム(33.1)、12番ウォーターリヒト(32.8)、14番マテンロウスカイ(33.7)です。

東京1600mの経験がないのですが、他のレース上の実績から前に行くタイプで34秒台の末脚が出せそうな馬としては、6番オールナット(京都芝1800m 33.4)、16番セオ(京都芝1800m 33.5)。後ろからのタイプで33秒台の末脚を出せそうな馬は7番ブレイディヴェーグ(東京芝1800m 32.8)、15番オフトレイル(東京芝1800m 33.5)です。

これらの中で、上記の上がり3ハロンタイムを記録したレースの時の斤量と、今回のレースの斤量を比べて、1kg少ない馬が2頭いまして、それが、7番ブレイディヴェーグと、13番ゴートゥファーストになります。ただ、13番ゴートゥファーストが前の方にいて上がり3ハロン33.5秒を出したレースが2勝クラスかつ小頭数だったということだったので、それと比較すると7番ブレイディヴェーグが浮上します。

以上から、予想は以下のようにしました。

◎ 7番 ブレイディヴェーグ
○ 12番 ウォーターリヒト
▲ 4番 ボンドガール
△ 11番 ジオグリフ
△ 8番 ジュンブロッサム
△ 16番 セオ
△ 13番 ゴートゥファースト
△ 5番 コラソンビート
△ 1番 サクラトゥジュール

本命を軸に馬連で流していきたいと思います。


東京新聞杯、レース後の振り返りをしていきたいと思います。まずはレースの着順が以下の通りです。

1着 12番 ウォーターリヒト 1:32.6
2着 4番 ボンドガール    クビ差
3着 2番 メイショウチタン  1/2馬身差

ウォーターリヒトが外側から抜群の末脚で、ゴール前先に抜け出したボンドガールをクビ差 差して勝利となりました。今月末で定年引退を予定している河内洋厩舎に勝利をもたらしましたね。このレースのラップをまとめてみました。

勝ち
タイム
前半3Fタイム1着馬
4角
通過順
1着馬
上り3Fタイム
2着馬
4角
通過順
2着馬
上り3Fタイム
3着馬
4角
通過順
3着馬
上り3Fタイム
20251:32.634.61233.2633.7135.1

レースは2番のメイショウチタンが逃げてペースを作りましたが、前半34.6ということで、例年くらいのハイペース。しかし、馬場の状態がいいのですね。逃げたメイショウチタンが 35.1秒で3着に粘れたというレースでしたので、1着馬と2着馬がしっかりと伸びてきたのに対して、他の馬は、ちょっと及ばなかったという形です。

1着のウォーターリヒトは、上がり3ハロン33.2秒と、直近のレースでも末脚がしっかりしていたので調子が継続しているのでしょう。前走の中京では届きませんでしたが、直線の長い東京であればしっかり届きましたね。この末脚は東京でこそ生きそうなので、調子が続くようであれば、安田記念でも有力馬となるのではないでしょうか。

2着のボンドガールは先頭からは0.5秒遅れてくらいの中団よりもやや前目での競馬。末脚勝負で抑えるのかと思いきや、前残りしている馬場をみて、前に行くようにしたのでしょうか。この位置だと、最後は苦しくなるパターンですが、坂を上り切ってからが伸びていたので余力がありました。でも、最後はウォーターリヒトに差されてしまいましたね。過去のレースも合わせてみた限り、どちらかといえば最後の直線がなるべく平坦な競馬場の方がいいのかもしれません。

3着のメイショウチタンはしんがり人気で3着と驚きの結果でした。確かに今週の東京開始は前が残っている印象がありましたので、それが一つの要因だと思いますが、上がり35.1秒で粘り込めたということから見ると、他の馬も入ってくる余地はあったはずで、上位2頭以外は調子が悪かったり、道中思うようなレースができなかったなど、期待通りに走れなかった結果なのかなと思います。

7番ブレイディヴェーグがまさにそのような結果で、馬体重が14kg増でしたから、重さが残っていた分、末脚が繰り出せず足りない結果となりました。マイルもベストということではないと思うので、その2点が重なって負けたというように見えます。

1番のサクラトゥジュールは15着と負けすぎ感がありますが、道中は全く折り合ってませんでしたね。うまく折り合いが取れれば強いのでしょうが、難しいところです。ムラがあるのはこの馬の特徴でもありますが。

馬券としては、Xに投稿した通り、本命馬が馬体重+14kgだったことで負ける可能性も高くなってしまったことから、○▲を含めた縦目を押さえましたが、その通りの結果となりました。とはいえ、買い目が多くなりトリガミという結果でした。少しでも戻ってきたということで良しとしておきたいと思います。

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