安田記念を予想してみました。

2025年

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安田記念過去レース分析

それでは、予想へ。まずはいつもの通り過去レース分析から参りましょう。第3回 東京競馬2日目の第11レース 15:40発走、3歳以上オープンで芝2400mのレースです。6月8日の東京競馬場の天気は、くもり時々晴れ予報。気温は29度と暑いですね。土曜日も同じような天気ですので、土曜日のレースは参考になりそうです。良馬場予想でいきたいと思います。

まずはレースが行われる東京1600mについておさらいしましょう。、JRAホームページ掲載の東京芝1600mコースの特徴を転記します。
https://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2025/0608_1/race.html

スタート地点は2コーナー付近。スタート直後は緩やかな下りになっていてスピードに乗りやすい。3コーナーまでの距離は約540メートル。バックストレッチ後半の起伏を越えると3コーナーに入る。3コーナーから4コーナーはカーブが緩やかなためペースが落ちにくい。ゴール前の直線は525.9メートル。直線の前半には全長160メートル、高低差2メートルのタフな坂が待っている。坂を上り切ってからゴールまでは約300メートルあって、ここで最後の瞬発力勝負になる。平均的に速いペースで流れることが多い上に、最後の直線では切れ味も求められる。マイラーとしての総合力を試されるコースだ。

実際のこのレースではどのようになっているかも照らし合わせながら、有力馬を探っていきましょう。

次の表が過去7年間の勝ちタイムと、ペースがわかる前半3ハロンタイム、レースのハロンタイムでペースUP(*はラップがすべて11秒台の場合は数字が上昇しペースが上がったと思われる)の上がりハロン数、そして馬券に絡んだ3着馬までの4コーナー時点での通過順とその馬のあがり3ハロンタイムを並べたものです。

馬場勝ち
タイム
前半3FペースUP1着馬
4角
通過順
1着馬
上り3F
2着馬
4角
通過順
2着馬
上り3F
3着馬
4角
通過順
3着馬
上り3F
2024稍重1:32.334.53533.41332.91133.1
20231:31.434.23*933.1533.61532.8
20221:32.334.731032.91032.9933.3
20211:31.734.96*833.11132.9533.4
2020稍重1:31.634.26*733.71133.9734.1
20191:30.934.56*532.9133.9932.4
20181:31.334.26*1233.3334.0533.9

大きく分けて2つのレースパターンでした。1つはレースがゆったり進んで残り600mの最後の末脚勝負で決まるケース。もう一つはスタートからペースが落ちず、11.5秒のラップがずっと続くケースです。上記 * 印をつけたのがペースが落ちなかった年です。しかしながら共通して言えるのは、どのようなペースであれ、良馬場であれば上がり3ハロンタイムを、前に行く馬であれば33秒台後半、末脚勝負なら33秒台から32秒台のタイムが必要となりそうです。

本日や先週の東京競馬の芝のレースを見ると、内と外の馬場差が少ないと思われますので、よほどペースが速くない限り後ろから届くことも難しそうです。出走メンバーにもよりますが、この辺が検討のヒントになりそうです。

安田記念 出走馬確認

それでは出走馬を見ながら、過去のレース傾向も踏まえて、どのような馬が好走できそうかを探っていきましょう。まず展開の鍵を握る逃げ馬ですが、今回は明確にはおらず、どうなるかがわかりませんが、前半35秒以下で先行したことがある馬を見ていくと、ウインマーベル、マッドクール、ジャンタルマンタル、トロヴァトーレです。それに続くのがグラディアス、ガイアフォースあたりですので、この辺が先行争いして、その他の馬が最後の直線勝負をしてくる形と思われます。これらの馬が先行で争うならペースが速くなりそうですが、争うほど先行にこだわるタイプでもないため、少し遅めのペースで末脚勝負というパターンとなりそうです。

そうなると、1年以内のレースの中で、先行タイプの馬であれば上がり3ハロン34秒以下の末脚をもっていて、差しタイプであれば上がり3ハロン33.5秒以下の末脚を持った馬というのが勝ち負けになると考えますので、それぞれ挙げていきましょう。(対象はマイル戦以上の距離での実績です)

先行タイプかつ上がり3ハロン34秒台以下の末脚を持っている馬となると、ジャンタルマンタル(NHKマイルC 33.9秒)、ガイアフォース(安田記念 33.5秒)、トロヴァトーレ(キャピタルS 33.9秒)、グラディアス(大阪城S 33.8秒)になります。また、差しタイプで上がり3ハロン33.5秒以下となると、シックスペンス(毎日王冠 33.3秒)、ロングラン(マイラーズC 33.3秒)、ウォーターリヒト(東京新聞杯 33.2秒)、ソウルラッシュ(安田記念 33.1秒)、ホウオウリアリティ(六甲S 33.4秒)、ジュンブロッサム(マイラーズC 33.2秒)、ブレイディヴェーグ(府中牝馬S 32.8秒)となります。

こう見ると10頭以上残っていて、上位拮抗であることがわかります。最後の直線では、ジャンタルマンタルとトロヴァトーレが早めに先頭に立ち、粘りこみを図っていく中で、すぐ後ろにいるガイアフォースやシックスペンスが追いかけ、外側から、ソウルラッシュ、ウォーターリヒト、ジュンブロッサム、ブレイディヴェーグがどこまで届くかと言った構図が予想となります。かなり予想は難しいですが、以下の通りにします。

◎ 1番 シックスペンス
○ 10番 ジャンタルマンタル
▲ 13番 ソウルラッシュ
△ 16番 トロヴァトーレ
△ 18番 ブレイディヴェーグ
△ 14番 ウォーターリヒト
△ 17番 ジュンブロッサム
△ 7番 ガイアフォース

このメンバーを見て、スタート後のペースを見ながらだと思いますが、ある程度前に行くだろうという想定です。直線まで我慢して、ただしペースが早いが、内枠の経済コースを通れるということで底力を残した状態で直線で末脚を繰り出し、内側から脚を伸ばすのではないかという予想となります。

本線馬券は1番からの流しで行きたいと思います。

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